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9月5日(火)~9月10日(日)に開催された「第19回日本カヌースプリントジュニア・ジュニアユース小松大会」(石川県 小松市 木場潟カヌー競技場)において、本校2年鹿野空くんが出場し、全国の強豪の中で力を発揮しました。15日から行われる東北高校新人カヌースプリント選手権大会に弾みがつくものと思います。頑張れ!カヌー部!!   第19回日本カヌースプリントジュニア・ジュニアユース小松大会 鹿野 空 1000m第4位、 500mB決勝1位(全体10位)、 200mB決勝4位(全体13位)
9月7~10日に開催された宮城県高校新人陸上競技大会2023での男子ハンマー投げにおいて、本校陸上競技部2年の2人が入賞を果たしました! 男子ハンマー投  第3位 小元琉聖(39m43)  第5位 小林歩悠夢(36m77) 小元くんは、福島で開催される「東北高校新人陸上競技選手権大会」への出場が決定しました。東北大会での活躍を期待しております。皆さんも、応援よろしくお願いします。
9月7日(木)5校時、本校の視聴覚室を会場に「遠隔授業研修会」が開催されました。本校は県からの指定を受け、昨年度から遠隔授業の受信校となっております。遠隔授業とは、校外の先生が行う授業を、電子黒板やGoogle classroom等を用いながらオンラインで受講する形の授業です。3年生の選択「科学と人間生活」では、田尻さくら高校の鈴木歩先生が田尻さくら高校理科室から、本校の生徒に対して授業を配信していただいています。電子黒板と大型モニターを用いた公開授業を、県内各地から来校した24名の先生方が見学。生徒の目の前に授業する鈴木先生がおらず、生徒の傍を鈴木先生が回って歩くことはありませんが、生徒との音声によるコミュニケーションをとりながら、普通の授業とほとんど変わりなく授業が展開されていました。参加した先生方も、普段の授業と変わりなく行われる授業に、関心をもって見学しておりました。   
9月7日(木)5・6校時、2学年教養総合類型の「地域スポーツ学Ⅰ」の授業に、加美町観光まちづくり協会の会長である朝川忠敏さんを講師にお迎えしました。朝川さんは、10月7~8日に加美町で開催される「宮城加美町 SEA TO SUMMIT2023」の実行委員会の委員長を務めていらっしゃいます。「SEA TO SUMMIT」は「人力のみで海(カヤック)から里(自転車)、そして山頂(登山)へと進む中で、自然の循環に思いを巡らせ、かけがえのない自然について考えようという環境スポーツイベント」です。このSEA TO SUMMITとはどんなイベントであるのか、カヌーやロードバイクといった様々なアウトドアスポーツを推し進めている加美町でどのような取組をしていったらよいか等、魅力あるまちづくりにつなげていくためにどんなことができるかを話し合いました。有志生徒がこの「SEA TO SUMMIT」のボランティアとして、実際にイベントを支える側として参加予定です。  
9月6日(水)5・6校時、2学年教養総合類型の「地域産業」の時間に、ホームページ制作の授業を受講しています。(株)セブントゥーファイブから講師をお招きし、ホームページ制作のプロセス、実際の作業手順を学び、自分たちがこれまで調べてきた加美町の人・仕事・産業を伝える「お仕事図鑑」のホームページを作成していきます。 今日の授業では、ホームページ自体にどんな情報を載せたらいいのか、多くの人に興味をもって見てもらえるにはどうしたらよいか、といったことをグループで話し合いました。ホームページの完成が楽しみです。  
9月5日(火)6校時、2学年は「修学旅行ガイダンス」を開催しました。12月6日(水)から9日(土)の3泊4日で京都・大阪方面の旅行となる今年の修学旅行。今回が初めてのガイダンスでしたので、どんな旅行になるのか、生徒たちは期待の表情で、先生からの話を聞いていました。今後は班決め、自主研修内容の検討と、具体的な準備に入っていきます。
9月5日(火)6校時、1学年の「総合的な探究の時間」において、「探究個人発表会①」を行いました。自分が興味関心をもっていること、疑問に思っていること、自分の好きなスポーツについて、ゲームについて、音楽についてなど、短期間ではありましたが、自分で調べ、スライドにまとめました。作成したスライドをiPadで見せながら、1対1で説明する形でしたので、決められた時間内に、わかりやすく相手に伝える練習にもなりました。これからスタートしていく「加美町研究」に向けたプレ企画として、活気のある発表会でした。今回は学年の半分の生徒が発表しましたので、次回はもう半分の生徒が発表することになっています。次回も楽しみです。   
9月2~3日の2日間、鳴瀬川カヌーレーシング競技場で県新人選手権大会が開催されました。インターハイでの成果と課題を胸に、カヌー部の生徒の皆さんが大会に臨み、以下のような記録となりました。今後の活躍が期待できる結果でした。頑張れ!カヌー部!   JK-1  第1位:鹿野空  第2位:高橋悦心 第3位阿部蒼太 JC-1  第1位:鈴木豹馬 第2位:門眞颯杜 JWK-1 第1位:岩松楼心 第2位栁川華颯 JK-2  第1位:鹿野空・高橋悦 第2位:阿部蒼太・猪股誠生 第3位:大泉壮・板垣煌栖 JC-2  第1位:鈴木豹馬・門眞颯杜  JWK-2 第1位:岩松楼心・伊藤桃花 JK-4  第1位:中新田(鹿野・高橋・阿部・猪俣) 第2位:中新田(大泉・板垣・吉岡弥央・阿部正侑) JC-4  第1位:中新田(鈴木・門眞・千葉大雅・沖村亮太) 学校対抗 男子 第1位、女子 第1位
8月31日(木)5~6校時、2学年教養総合類型の生徒が「救命講習」を受講しました。10月3日(火)に開催される「水難救助訓練(加美消防署主催)」に向けた授業の一環で行われた講習です。加美消防署の3人の講師から、心肺蘇生の流れ、AEDの使い方などを丁寧に指導いただきました。胸部マッサージは思った以上に大変で、汗をかきながら取り組むなど、みんな真剣な表情で受講していました。
8月29日(火)5~6校時、2学年の総合的な探究の時間において「志ゴトーク」を開催しました。加美町在住の方もしくは加美町でお仕事をされている10名のゲストが、「自分がこれまでに経験してきたこと」「仕事をするうえで考えていること」「これからの目標」など、多種多様な話題を生徒たちに、熱く熱く語ってくださいました。生徒たちからは「普段聞けない貴重な話を聞くことができた」「自分の知らなかったこと、これから大切にしていきたいことがわかった」「お話が面白くて、とてもためになりました!」などの感想がありました。短い時間でしたが、濃密で刺激をもらえる貴重な機会だったようです。来月は1学年でも、同様の内容を企画しています。楽しみです。    
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カヌー部 大会結果速報!

9月5日(火)~9月10日(日)に開催された「第19回日本カヌースプリントジュニア・ジュニアユース小松大会」(石川県 小松市 木場潟カヌー競技場)において、本校2年鹿野空くんが出場し、全国の強豪の中で力を発揮しました。15日から行われる東北高校新人カヌースプリント選手権大会に弾みがつくものと思います。頑張れ!カヌー部!!

 

第19回日本カヌースプリントジュニア・ジュニアユース小松大会

鹿野 空 1000m第4位、 500mB決勝1位(全体10位)、 200mB決勝4位(全体13位)

男子ハンマー投げ 県高校新人大会結果速報!

9月7~10日に開催された宮城県高校新人陸上競技大会2023での男子ハンマー投げにおいて、本校陸上競技部2年の2人が入賞を果たしました!

男子ハンマー投 

第3位 小元琉聖(39m43)  第5位 小林歩悠夢(36m77)

小元くんは、福島で開催される「東北高校新人陸上競技選手権大会」への出場が決定しました。東北大会での活躍を期待しております。皆さんも、応援よろしくお願いします。

遠隔授業研修会が開催されました

9月7日(木)5校時、本校の視聴覚室を会場に「遠隔授業研修会」が開催されました。本校は県からの指定を受け、昨年度から遠隔授業の受信校となっております。遠隔授業とは、校外の先生が行う授業を、電子黒板やGoogle classroom等を用いながらオンラインで受講する形の授業です。3年生の選択「科学と人間生活」では、田尻さくら高校の鈴木歩先生が田尻さくら高校理科室から、本校の生徒に対して授業を配信していただいています。電子黒板と大型モニターを用いた公開授業を、県内各地から来校した24名の先生方が見学。生徒の目の前に授業する鈴木先生がおらず、生徒の傍を鈴木先生が回って歩くことはありませんが、生徒との音声によるコミュニケーションをとりながら、普通の授業とほとんど変わりなく授業が展開されていました。参加した先生方も、普段の授業と変わりなく行われる授業に、関心をもって見学しておりました。

  

地域を活性化するスポーツイベントとは? ~2年教養総合類型 地域スポーツ学Ⅰ~

9月7日(木)5・6校時、2学年教養総合類型の「地域スポーツ学Ⅰ」の授業に、加美町観光まちづくり協会の会長である朝川忠敏さんを講師にお迎えしました。朝川さんは、10月7~8日に加美町で開催される「宮城加美町 SEA TO SUMMIT2023」の実行委員会の委員長を務めていらっしゃいます。「SEA TO SUMMIT」は「人力のみで海(カヤック)から里(自転車)、そして山頂(登山)へと進む中で、自然の循環に思いを巡らせ、かけがえのない自然について考えようという環境スポーツイベント」です。このSEA TO SUMMITとはどんなイベントであるのか、カヌーやロードバイクといった様々なアウトドアスポーツを推し進めている加美町でどのような取組をしていったらよいか等、魅力あるまちづくりにつなげていくためにどんなことができるかを話し合いました。有志生徒がこの「SEA TO SUMMIT」のボランティアとして、実際にイベントを支える側として参加予定です。

 

HP制作の授業を受講しています ~2年教養総合類型 地域産業~

9月6日(水)5・6校時、2学年教養総合類型の「地域産業」の時間に、ホームページ制作の授業を受講しています。(株)セブントゥーファイブから講師をお招きし、ホームページ制作のプロセス、実際の作業手順を学び、自分たちがこれまで調べてきた加美町の人・仕事・産業を伝える「お仕事図鑑」のホームページを作成していきます。

今日の授業では、ホームページ自体にどんな情報を載せたらいいのか、多くの人に興味をもって見てもらえるにはどうしたらよいか、といったことをグループで話し合いました。ホームページの完成が楽しみです。

 

修学旅行が待ち遠しい! ~2学年修学旅行ガイダンス~

9月5日(火)6校時、2学年は「修学旅行ガイダンス」を開催しました。12月6日(水)から9日(土)の3泊4日で京都・大阪方面の旅行となる今年の修学旅行。今回が初めてのガイダンスでしたので、どんな旅行になるのか、生徒たちは期待の表情で、先生からの話を聞いていました。今後は班決め、自主研修内容の検討と、具体的な準備に入っていきます。

調べてみました ~1学年総合的な探究の時間「探究個人発表会①」~

9月5日(火)6校時、1学年の「総合的な探究の時間」において、「探究個人発表会①」を行いました。自分が興味関心をもっていること、疑問に思っていること、自分の好きなスポーツについて、ゲームについて、音楽についてなど、短期間ではありましたが、自分で調べ、スライドにまとめました。作成したスライドをiPadで見せながら、1対1で説明する形でしたので、決められた時間内に、わかりやすく相手に伝える練習にもなりました。これからスタートしていく「加美町研究」に向けたプレ企画として、活気のある発表会でした。今回は学年の半分の生徒が発表しましたので、次回はもう半分の生徒が発表することになっています。次回も楽しみです。

  

カヌー部 県新人選手権大会の結果!

9月2~3日の2日間、鳴瀬川カヌーレーシング競技場で県新人選手権大会が開催されました。インターハイでの成果と課題を胸に、カヌー部の生徒の皆さんが大会に臨み、以下のような記録となりました。今後の活躍が期待できる結果でした。頑張れ!カヌー部!

 

JK-1  第1位:鹿野空  第2位:高橋悦心 第3位阿部蒼太

JC-1  第1位:鈴木豹馬 第2位:門眞颯杜

JWK-1 第1位:岩松楼心 第2位栁川華颯

JK-2  第1位:鹿野空・高橋悦 第2位:阿部蒼太・猪股誠生 第3位:大泉壮・板垣煌栖

JC-2  第1位:鈴木豹馬・門眞颯杜 

JWK-2 第1位:岩松楼心・伊藤桃花

JK-4  第1位:中新田(鹿野・高橋・阿部・猪俣) 第2位:中新田(大泉・板垣・吉岡弥央・阿部正侑)

JC-4  第1位:中新田(鈴木・門眞・千葉大雅・沖村亮太)

学校対抗 男子 第1位、女子 第1位

救命講習を受講しました ~2年地域スポーツ学Ⅰ~

8月31日(木)5~6校時、2学年教養総合類型の生徒が「救命講習」を受講しました。10月3日(火)に開催される「水難救助訓練(加美消防署主催)」に向けた授業の一環で行われた講習です。加美消防署の3人の講師から、心肺蘇生の流れ、AEDの使い方などを丁寧に指導いただきました。胸部マッサージは思った以上に大変で、汗をかきながら取り組むなど、みんな真剣な表情で受講していました。

熱く大人が語る時間でした ~2学年「志ゴトーク」開催しました~ 

8月29日(火)5~6校時、2学年の総合的な探究の時間において「志ゴトーク」を開催しました。加美町在住の方もしくは加美町でお仕事をされている10名のゲストが、「自分がこれまでに経験してきたこと」「仕事をするうえで考えていること」「これからの目標」など、多種多様な話題を生徒たちに、熱く熱く語ってくださいました。生徒たちからは「普段聞けない貴重な話を聞くことができた」「自分の知らなかったこと、これから大切にしていきたいことがわかった」「お話が面白くて、とてもためになりました!」などの感想がありました。短い時間でしたが、濃密で刺激をもらえる貴重な機会だったようです。来月は1学年でも、同様の内容を企画しています。楽しみです。

   

News

カヌー男子200m K-2インターハイ2年連続優勝!

  8月2日(木)から5日間,岐阜県海津市の長良川国際レガッタコースで開催された平成30年度全国高等学校総合体育大会カヌー競技大会において,本校のカヌー部が出場し,優勝を含めて5種目で決勝進出を果たし,上位入賞を成し遂げました。以下は主な結果です。

 ○200m男子K-2 第1位:佐々木誠脩・佐々木敬恒
 ○200m男子K-4 第4位:佐々木誠脩・佐々木敬恒・佐藤千紘・澁谷昌利
 ○500m男子K-1 第9位:佐々木誠脩
 ○500m男子K-2 第2位:佐々木誠脩・佐々木敬恒
 ○500m男子K-4 第4位:佐々木誠脩・佐々木敬恒・佐藤千紘・澁谷昌利

 また,8月17日(金)から山梨県富士河口湖町精進湖カヌー競技場で開催された文部科学大臣杯平成30年度日本カヌースプリントジュニア選手権大会においても,上位入賞を果たしました。以下は,主な結果です。

 ○500m男子K-1 第8位:佐々木誠脩 第9位:佐々木敬恒
 ○500m男子K-2 第2位:佐々木誠脩・佐々木敬恒
 ○500m男子K-4 第4位:佐々木誠脩・佐々木敬恒・佐藤千紘・澁谷昌利
 ○500m男子C-2 第8位:小椋優貴(菅原・櫻井・渡邉:石巻商業高)
 ○200m男子K-1 第6位:佐々木敬恒
 ○200m男子K-2 第2位:佐々木誠脩・佐々木敬恒
 ○200m男子K-4 第3位:佐々木誠脩・佐々木敬恒・佐藤千紘・澁谷昌利
 ○200m男子C-2 第8位:小椋優貴(菅原・櫻井・渡邉:石巻商業高)

 

地域との連携
中高応援メッセージ

本校ならびに生徒に対し寄せられた,激励のお言葉を紹介します。
(頂戴した日付順に掲載)

◆ PTA会長  佐々木 寛 様

◆ 加美警察署 刑務課長  遊佐 晃子 様